フラットな視点から物事を受け入れ考える力



『常識』ではなく、目の前の『あなた』を認める

どうも!ヒメセカメンバーでダンスの振り付けや講師をしている山本哲生です!

普段から色んな人と話をしますよね。
家族はもちろん友人や先生、同僚や上司だったり。

同じようなことをしているようだけれど、みんな思っていることや感じていることは違う。
そこに気づいてどう接していくのか…。が生きていく上でとても大切じゃないかな、と僕は思うんです。

哲生
今日はそんなことを書いていくので、何か感じたり思ったことがあればコメントくださいませ☆

そもそも人はそれぞれ違う生き物なのだと気づくべき

いつも一緒にいる友達も会社の同僚も生きてきた歴史背景が違います。
だから、自分が当然、常識と思っていることは彼らにとっては当然のことではない場合がある。

それをただ怒るのではなく、「自分はこういう風に聞いてきたがあなたはどうなの?」と、寄り添って話し合うことが大切なんだと思うんです。

それは僕らが違う生き方をしてきた生き物だから。

哲生
自分の意見を押し付けるのではなく一度自分の意見も置いておいてフラットな状態から相手の話を聞く。
それを受け入れ自分の意見も言って、お互いの意見を尊重し合う環境が一番心地いいだろう、と僕は思うんです。



常識という言葉に惑わされないようにする

〇〇することは常識だよ。
という言葉を聞きますが。

「じゃあその常識ってなんなの?」「なぜそれが常識なの?」と聞かれたら答えられないものってあるんじゃないでしょうか?

僕は、常識って言葉が一人歩きしているような感じがして
それって、僕らが生まれる前に言われてたことが浸透して理由もわからず使っているような。

ただ、本当にそれって常識なの?と時には僕らは一度立ち止まって考えてみることも大切なんじゃないでしょうか?

正直「常識でしょ!」って言ってしまえば楽なんですよね。

そこを『常識』でまとめるのではなく、いかにコミュニケーションをとるか、がとても大事なんだと僕は思うんです。

哲生
だから『常識』や『当たり前』という言葉さえも取っ払って、自分はどう思うのか?
そういう自分なりの意見というものを持ってみることが大切だと僕は思いました!

皆さんはどう思いますか?

山本哲生の表現活動

ブログ「心が感じるままに人生を表現していく」
http://yamamon0715.hatenablog.com/

哲生
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